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マツダ

 ※世界で唯一のロータリーエンジン搭載の車の販売をしています。現在は水素ローターリーエンジンの開発を手掛けています。

マツダ株式会社は、広島県安芸郡府中町に本社があります。1920年に東洋コルク工業株式会社として設立されました。1929年に東洋工業株式会社へ社名を変更。1967年に世界初のロータリーエンジン搭載車を発売しました。1979年にはフォードと資本提携。1984年にはマツダ株式会社へ社名を変更。社名のマツダは、創業者の松田重次郎氏の苗字からきています。
マツダは一時期の経営不振から、アメリカのフォード社の傘下に入り経営再建を目指すことになりましたが、現在は経営も持ち直し、2007年度は過去最高の利益を出すほどになり、フォードグループの中核をなすほどになりました。また、以前は販売を拡大させるために、大幅値引きや安売り広告を展開していました。結果的にその戦略が失敗に終わり、不振に拍車をかけることとなり、マツダ車の下取り価格も下落し、結局マツダ車をまた購入することになるという、「マツダ地獄」と揶揄されることもありましたが、現在はそのようなこともなく、下取り価格も他社と遜色ない程に回復しました。
マツダが研究開発を進めている技術に、水素ロータリーエンジンがあります。水素ローターリーエンジンは、エンジンの変更が僅かで済むため、コスト面でも効率的で、尚且つ二酸化炭素排出量ゼロを実現することができる、環境に優しい次世代のエンジンです。また、ガソリンでも走行できるシステムとなっているため、実用性が高くなります。


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